古本買取同好会

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ネット漫画買取専門店

ネット漫画買取専門店

不要になった漫画を買い取ってもらいたいという人たちも少なくないはずです。
その場合、ブックオフに本を持っていったり、ネットで買取業者を探したりする方々もいますよね?

ブックオフなどの街の古本屋さんで買取してもらう場合、正直ほとんどの場合かなり安い値段で漫画を売ることになる可能性が高いです。
そのため、ネットで高価買取している業者を探すほうが得策ではないでしょうか。

もちろん、安く買取されることもあるのですが、中には他の業者よりも高く買取してくれるところもあるので、まずはネット見積もりをお願いしてください。
ネット漫画買取業者にお願いすれば、わざわざ自分から出向いて本を持っていく必要もなく、業者の方が自宅まで本を取りに来てくれるので、それも便利です。

人気作品であったり、希少価値の高い物だとプレミア価格並みの価格で買取してもらえることもあるでしょう。
需要のある物だとそれだけ価値があるのです。ネット買取業者は調べればいろんなところがヒットするので、お得に買取してもらってください。

「漫画買取」と検索することで、あなたにマッチした業者が見つかる可能性が高いので、気になるところが見つかれば早速無料見積もりをお願いし、古本を買い取ってもらいましょう。

参考:https://www.adlink-kk.ne.jp/manga/

ブックオフ漫画買取

ブックオフ漫画買取

仕事の関係で引っ越しをすることになったのですが、その際に荷物が大量にあって邪魔だと思ったので、不要な物を買取に出して荷物を減らすことにしました。

そこで色々と整理していたら何度も読んで飽きてしまった漫画が結構あったので、もう読まないだろうと思って売ることにしました。

とりあえず宅配査定を利用しようという考えはあったもののどこで売りたいという考えは特に無かったのですが、調べてみたらブックオフにも宅配サービスがあったので、有名なお店だから安心だろうと思って利用することにしました。

ブックオフの宅配サービスで漫画を売る場合は10冊以上を売る必要があるのですがそこまで厳しい条件ではないですし、送料や手数料は無料だったので気軽に利用することができると感じました。

利用方法も簡単で申し込んで自分で売りたい商品を梱包したら後は自宅に集荷に来てもらうだけなので、難しいと感じる点は無く初めてでも特に困ることなく利用できました。

査定スピードについては商品数やその時の状況によっても変わると思いますが1週間くらい掛かったので、特に遅くも早くもない感じで普通といった印象です。

漫画買取価格については予想していたよりも安いと感じましたが、あまりそこは重視していなかったので不満を感じるほどではないです。

ブックオフはそこまで買取価格は高くないですが送料や手数料が無料で簡単に利用することができるので、また機会があればその時もブックオフを利用したいと思いました。

本を売るならメルカリがおすすめ理由

引っ越しや、断捨離を機に古本を手放す方もいますよね。
そんなとき、どう処分しようか迷うことはありませんか。

おすすめは、老若男女に人気。簡単に物を売買できる、メルカリで出品することです!
私が実際にメルカリに出品したときに感じたメリットを紹介します。

本を売るならメルカリがおすすめな理由その1.自分で決めた値段で出品できる

買取をしてもらうと、値段を査定されて、お店の提示した金額で本を売ることになります。
それをメルカリで出品すれば、自分で値段を決めて売ることができるんです。

そうすれば買ったばかりで新品に近い新刊なのに、定価の1/10以下の値段になってしまった・・・ということも回避できます。
私は新品に近い新刊は、定価の8~9割くらいの値段でメルカリで出品しています。

本を売るならメルカリがおすすめな理由その2.利用者が多いので売れやすい

新品に近いといっても、定価の8~9割の値段で本当に売れるの?と思われるかもしれませんね。
もちろん、すべてがうまく売れるわけではないこともあります。

ただ、世間で話題になったベストセラーや、有名サイトなどで紹介されているタイトルはとても売りやすいです。
また、メルカリは利用者が多いので、多くの人の目に触れる機会が多く、有名な作品でなくても売れることは十分にあります。

もしいつまでも売れ残ることがあれば、価格を再設定してみると売れることもあります。
メルカリでの出品はとても簡単で、価格も自分で決められるので、本を売る場所に迷ったら一度試してみるといいですよ。

参考:本を売るなら.com

ブックオフオンラインの古本買取

古本買取の際、買い叩かれると言われていてあまり評判がよくないブックオフですがそれは昔の話です。
現在のブックオフの古本買取システムは良心的で、気軽に売りたい人にはおすすめの売却先です。

今のブックオフは「ブックオフオンライン」である程度の査定額がわかるため、売る前におおまかな査定額をカンタンに知ることができます。
査定額が気に入らなければ、売るのをやめればいいため、気楽に利用することをおススメします。

また出張買取サービスが充実しているため、自宅にいながら簡単に売ることができるのも大きな利点です。
古本買取のためにわざわざ店舗に出向く必要もなく、自宅から宅配の準備をする必要もありません。

より高く売るコツは、高価買取時期を把握することです。
書籍がアニメ化や映画化なとメディアミックスされるときにブックオフでは、高価買取作品に移行する傾向があります。
その時を狙って売るとより高く売ることが可能です。

売りたい作品があり、その作品が今後メディアミックスされる可能性があるようでしたら、一度売るのを見送り、メディアミックスされてから売りに行くというのも一つの手です。
最後に注意点ですが、上記で「ブックオフオンライン」である程度査定額を知ることができると言いましたが、店舗とは査定基準が異なるため、店舗で売る際は飽くまで参考程度にとどめておきましょう。

古本買取価格は1冊10円?

要らなくなった古本は置いててもスペースを取ってしまうだけですから多少なりともお金になるのであればそうした方が正解ではないでしょうか。
ともなれば在り来たりな方法として身近にある古本買取店に持って行くわけですが、ただその単価は1冊10円というのもザラとなっています。

買取してもらう労力を考えれば何か腑に落ちない気持ちにもなります。
まして元はその何十倍もの金額で購入したのに10円なんて査定をされてはいくら捨てるよりマシと判断しても納得できない部分は大いにあります。

ですからもし近隣に古本買取店があったとしても楽をせずもう少し周囲を見渡してみる必要があり、そんなとき便利なのがやはりネットということにもなります。
まず店舗を持たないネット上のやり取りというのは需要のあるところに上手く流れるようになっており、そのため経費なども様々な角度から抑えることができてるからこそ純粋に要らなくなった古本の買取価格を高く設定することができるんです。

またネットでの古本の買取の流れとしては申込んでからダンボールに詰め、この際綺麗にしてると印象も高くなります。
発送して査定をして納得できたら同意する、またこの間の流れとしては1~2週間となってるので多少待つことを覚悟して二束三文から思わぬ金額にしてみてください。

ネット古本買取のトラブル

古本を買取ってもらうということは割と広く行われています。
そのための専門のお店が、結構多くあると思います。

しかし、古本の買取はインターネットでも行われているのですが、知っているでしょうか?
インターネットを通じて買い取って貰った方が便利なこともあるので、知っておいた方が良いでしょう。

しかし、そういった方法と言えど、良いことばかりではありません。
注意しないといけないことがあるので、そこも知っておいてほしいです。

それは何か?というと、買取を希望する本を業者に送って査定をしてもらったが、その金額に満足がいかないというケースです。
売ろうと思って査定をして貰っても、必ず売らないといけないということはありません。

したがって、納得いかないと感じたら売らないで返してもらうということもできます。
しかし、その際の送料負担が問題になります。

つまり、利用者と業者でどちが送料を払うのか?という点を確認してもらいたいのです。
これはケースバイケースで違いますから、あらかじめチェックをしておかないといけません。
本を返送してもらうときには、業者が送料を払ってくれると思っていたのに、そうじゃなかったということもありえます。

そういった勘違いのトラブルを起こさないために、最初に返送をしてもらうときの送料は、誰が負担するのか?の確認はしておきましょう。
査定金額に満足いかなくて、やっぱり返送してもらいたいと思うときというのは、割とあると思いますから。

古本買取の査定待ち時間

最近、自宅にある漫画をまとめて何度か古本屋に売りに行った。
大手書店や個人経営の書店など何店かの店に漫画を買取いただいたのだが、査定価格は1冊につき10円や20円程度にしかならない。
もともと買った当時は500円から600円はした本だが、廃棄するにはもったいなく、また愛着もあるので誰かにまた楽しんで欲しいという思いもある。

さて、本を買取してもらう時には、書店の査定があるので、持ち込んだ量が多ければ多いほど時間がかかる。
このため査定時間を利用して、店内を見て回ることになるのだが、古い本から新しい本、男性向け女性向けと見ていて飽きない。
古い漫画を手に取り読んでいると、また欲しくなってしまうのだが、ここで買ってしまうと少額の買い取り値から考えて何をしにきたのか分からなくなるので、思い直して財布の紐を絞める。

新刊のコーナーといっても古本ではあるが、書棚を眺めてみるとすごいものだと感心する。
なぜ驚くのかというと、通常新刊として古本屋ではない書店の店頭を飾っている漫画たちが既にそこには並んでいるのだ。

体裁を見ると綺麗であり、一見古本とは分からないほどである。
売りに来た人がどのような人物なのか想像はつかないが、レンタルを利用したり、読み捨てたりすることに比べれば当初は欲しいという思いで購入しているのだから執筆した作者には礼儀をわきまえているのであろう。

ただ、書籍を愛するという自分の性格からすれば、古本屋の新刊コーナーというものは少し悲しくもなる。
書棚には、持ち主に愛された「なるほど古本だ」と思えるような書籍達に並んでいて欲しいと思うのだ。

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